【西日本ダービー2020予想】過去の傾向は信頼できない!?


2020年9月10日(木)に行われる【西日本ダービー】を予想していくよ!
今年は笠松競馬1,900mで行われるから注意してね!
いきなりですが、過去の4年の傾向を1つ説明すると、1番人気の成績は(3.0.0.1)なので、1番人気の信頼度は高いと言えるレースです。
この2点をメインに予想を展開していきます。
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また、今回は騎手の所属がバラバラなので、リーディング情報も予想に役立ててください。
目次
第5回 西日本ダービー2020予想 過去の傾向は信頼できない!?

西日本ダービーは今年で5回目。
正直、過去のデータは少ないですし、各競馬場の持ち回り開催なので、あまり傾向を信頼して馬券を購入することはオススメできません。
一応、ボクの予想を展開した後に、信頼できるコンテンツを載せておきます。
西日本ダービー 過去4年の傾向
過去4年の勝ち馬を見ると、以下の共通点がありました。
- 前走3着以内かつ前走3番人気以内
この条件に当てはまる馬は、
- ⑦ミスカゴシマ
- ⑨インザフューチャー
- ⑩ガンバキフ
以上の3頭となります。
笠松競馬場1,900mの特徴
今年の西日本ダービーは笠松競馬場1,900mで開催されます。
このコースの特徴として覚えておきたいのは下記の2つ。
- 枠の有利不利は考えなくて良い
- コーナーを6つ回るので先行馬が有利
西日本ダービー2020 本命予想

ということで、最初に絞った3頭から展開面を考えた結果、本命は先行脚質の⑨インザフューチャーにします。
1番人気の信頼度は高いレースとはいえ、過去4年のデータしかないので、安易に1番人気は信頼しなことを頭に入れておきましょう。
予想に役立つコンテンツ


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