【菊花賞2021】過去10年の傾向から超絶シンプル消去法予想!

皐月賞馬エフフォーリア、ダービー馬シャフリヤール不在の菊花賞はステラヴェローチェを推奨する。
その理由を超絶シンプルに解説します。
目次
【菊花賞2021】過去10年の傾向から予想
過去10年の傾向からステラヴェローチェを推奨する理由を、3つのデータより解説します。
①神戸新聞杯3着以上=8勝
過去10年の勝ち馬のうち、前走神戸新聞杯3着以上の馬が8勝。
②神戸新聞杯1着=5勝
神戸新聞杯1着だった馬は5勝。
③新馬戦1着=9勝
過去10年の勝ち馬のうち、新馬戦1着の馬が9勝。
まとめ
今年の神戸新聞杯3着以上かつ、新馬戦1着はステラヴェローチェのみとなる。
相手は、春のクラシックを棒に振り前走セントライト記念(3着)で復帰したオーソクレース。
2013年の菊花賞馬エピファネイアの子で、母はG1・2勝(宝塚記念、エリザベス女王杯)のマリアライトという良血馬。
逆転があるとすればオーソクレースか。