【日本一シンプルに勝ち馬予想】京成杯AH2020を有力データで分析!


今回は2020年9月13日(日)に行われる京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)を、過去の有力なデータをもとに【日本一シンプルに】勝ち馬を予想してみたよ!
軸馬探しに悩んでいるは人は予想に役立ててね!
本命は⑨アフランシールにしたから、その理由も見てね!
目次
京成杯AH2020の勝率の高いデータ4選

ということで【日本一シンプルに】有力なデータをもとに勝ち馬を予想していきます。
データ①:前走1着

過去10年のうち7頭は前走1着だよ!
該当するのは下記の3頭だね。
- ③アルーシャ
- ⑨アフランシール
- ⑯スマイルカナ
データ②:枠別成績

過去10年で1枠、7枠、8枠は勝率0%だよ!
なので⑯スマイルカナは外したよ。
残るのは2頭。
- ③アルーシャ
- ⑨アフランシール
本命アフランシールの理由

③アルーシャと⑨アフランシールの2頭に絞れたけど、残りのデータ2つから⑨アフランシールを本命にしたから見てみて!
データ③:前走クラス
前走8or9月に3勝クラスのレースに出走した馬の成績は(4.0.0.3)で勝率57.1%!
データ④:斤量
さらに、斤量52kgの馬の成績は(2.0.0.1)で勝率66.7%!
ということで、本命は⑨アフランシールにしました!

ちなみに、③アルーシャのデータを載せておくね!
前走6月以前のオープン特別出走馬は(1.0.0.9)で勝率10%、斤量55kgの馬は(3.1.2.21)で勝率11.1%だよ!
⑨アフランシールのデータよりかは勝率で劣ってしまうね。
最後に、過去10年のうち、中山競馬場で行われた過去9回で5枠は5勝しているよ!
良い週末を!