スパーキングサマーカップ2020の予想を無料公開します！

こんにちは、管理人のゆうじです。

今回は、

日刊スポーツ賞 第17回 スパーキングサマーカップ【地方交流】３上オープン

の、予想をしていきます。

最後まで【無料】です。

スパーキングサマーカップ2020予想

今年のスパーキングサマーカップ2020は、2020年8月26日（水）、川崎競馬第11Ｒ、発走は20:10予定です。

出走馬と枠順

※開催日変更のため、枠順や騎手が変更されています。詳しくはこちらをご覧ください。

枠	馬番	馬名	騎手
1	1	ドウディ	西啓太
2	2	グランドサッシュ	加藤聡
3	3	ブラックジョー	今野忠
4	4	ヒカリオーソ	山崎誠
4	5	ジョーストリクトリ	保園翔
5	6	ハルディネロ	岡部誠
5	7	トキノパイレーツ	加藤和
6	8	ミキノトランペット	橋本直
6	9	グレンツェント	森泰斗
7	10	リンゾウチャネル	御神訓
7	11	トロヴァオ	藤田凌
8	12	リッカルド	矢野貴
8	13	アンサンブルライフ	左海誠

今年は上記の13頭立てで行われます。

１着賞金は、14,000,000円となっております。

川崎1,600メートルのコース解説

スパーキングサマーカップが行われる川崎競馬1,600メートルのコースをご紹介します。

スタート時点から最初のコーナーまで500メートルも距離があるので、枠順の有利不利は少なく、外枠の先行馬でも好位でレースを進めやすくなっています。

しかし、川崎競馬は南関東競馬の中でもっともコーナーが短く急カーブなので、スタートから先行争いが激化すると、息が入らないままバックストレッチに向かうので、逃げ馬がバテてしまいやすいコース形態にもなります。

なので、出走馬をよく見て、ペースを読むことが非常に重要といえます。

最後の直線は300メートルと比較的長めのコースになっており、重賞クラスになると追い込み馬の差しも決まります。

本命◎予想

ブラックジョーの転入初戦を逃げて退けたハルディネロ。

今回も逃げを打ちそうで、意外と楽に逃げれるかもしれない。

しかし、ブラックジョーを退けた前走のハルディネロに騎乗していたのは森泰斗騎手。

その森泰斗騎手が今回騎乗するのはグレンツェント。

この馬の実績なら、ハルディネロ以下、前に行く馬たちを直線でキレイに差し切ると見た！

よって本命◎はグレンツェント